TBS Unify Pro 5G8 HV 5.8GHz ビデオトランスミッター SMA
新しい6S対応バージョンです。FPVカメラ用の5V出力を搭載しています。
SmartAudioに完全対応しており、TBS CleanSwitchおよびTBS PitModeにも対応しています。
アンテナコネクター:SMAメスソケット
市場で高い人気を誇る高出力ビデオトランスミッターに、さらにパワフルな“兄弟モデル”が登場しました。
最大6Sバッテリーに直接接続でき、FPVカメラ用の5V出力も搭載しています。電源ノイズをフィルタリングすることで、TBS COREやTBS PowerCubeに接続していない場合でも、クリーンな映像を得ることができます。
新しいアクティブ出力パワーモニターにより、レース規定に対応しながら、可能な限り良好な映像品質を確保します。
重量はわずか7g、サイズは31×22×6mmと非常にコンパクトで、機体への負担をほとんど感じさせません。出力は25mW / 200mW / 500mW / 800mWから調整可能で、友人とのレースから、障害物の多い環境での飛行まで幅広く対応します。
40チャンネルに対応しているため、レース会場や飛行環境に合わせて柔軟にチャンネルを選択できます。
PitMode - レース向け機能
PitModeを使用すると、電源を入れた状態でも周囲への干渉を最小限に抑えることができます。
レース中に機体を修理したり、システムをテストしたい場合でも、通常はVTXをオンにすると他のパイロットへ干渉してしまう可能性があります。PitModeでは出力を極限まで下げ、レース主催者が使用していない周波数へ移動することで、他の機体に干渉しにくい状態で映像確認が可能です。
スタート前に数メートル程度の範囲で機体の動作確認を行うことができ、CleanSwitchと組み合わせることで、使用可能なチャンネルになったタイミングで他のチャンネルへ影響を与えずに運用できます。
SmartAudio - フルコントロール対応
SmartAudioにより、ビデオトランスミッター全体をUARTおよびI2C経由で制御できます。
出力、バンド、チャンネル、周波数などのパラメーターを自由に設定可能です。TBS Crossfire、外部Bluetooth / Wi-Fiモジュール、対応送信機、またはOSDからチャンネルや出力を変更できます。
CleanSwitchと組み合わせることで、飛行中の他のパイロットへ干渉せずにチャンネル変更を行ったり、予備・緊急用周波数の設定、レース主催者によるVTX出力管理など、よりスムーズなレース運営にも対応できます。
CleanSwitch - 周囲にやさしいチャンネル切替
CleanSwitchはTBSが開発した技術で、電源投入時やチャンネル変更時の不要な干渉を抑える機能です。
一般的なビデオトランスミッターでは、電源投入時に広い帯域を一時的に通過するため、飛行中の他のパイロットの映像にノイズやちらつきが発生する場合があります。
TBS CleanSwitchにより、仲間が飛行中でも外部干渉を抑えながら電源投入やチャンネル変更が可能です。
ディップスイッチ不要
従来のディップスイッチによる設定ではなく、ボタン操作またはOSDから簡単に設定できます。
ビデオトランスミッター用のチャンネルカードを確認したり、誤って他のパイロットのチャンネルに合わせてしまったり、ゴーグルとVTXの周波数が合わないといったトラブルを減らすことができます。
仕様
映像方式:アナログ
最小入力電圧:6V
最大入力電圧:25V
周波数帯:5658MHz〜5945MHz
出力:25 / 200 / 500 / 800mW
映像方式:NTSC / PAL
映像入力インピーダンス:75Ω
音声:非対応
PitMode:対応
SmartAudio:対応
OSD対応:対応
アンテナコネクター:u.FL
サイズ:31 × 22 × 6mm
重量:7g
セット内容
1xTBS UNIFY PRO 5G8 HV ビデオトランスミッター
1xビデオトランスミッター / カメラ / 電源ケーブル
※HAMチャンネルおよびHAM出力レベルで使用する場合は、アマチュア無線免許が必要です。出荷時は合法チャンネルのみ有効になっています。ロック解除方法についてはマニュアルをご確認ください。